世界の終り
そう言えば、最近良く行くガールズバーの女の子と同伴やらアフターやら休日に遊んだりやらしてるけど、その子の財布を一回も見たことが無い。こんばんは、日本橋カモネギです。夜の蝶は僕にとっては毒蛾だったようです。
最近はいろんな場所にふらふらと飲みに出掛けて何人かの若い女子と良く話すようになったのですが、何故か皆が皆「私はビッチだ」と公言する人達しか居なく、なのにその後に必ず「でも実はそんなに尻軽じゃないよ」と付け加えるのです。なんだよ、その矛盾した人生、意味わかんねぇ、なんて思ってたのですが、ふと今日「私は色んな男と寝るけど、お前とは寝ないからな」という言葉の真意だったんだと気付いてしまったので、開きかけた心の扉に一層の鍵を施して閉ざそうと思います。もう誰も僕に関わらないでくれ(体育座りで部屋の隅から隅まで転がりながら)
ARサーチャーは何回かやった。
ポケモンブラック2を買ったは良いけどまだ本編をやってない。昔は買ってすぐ始めて寝食を忘れるくらいに夢中になったもんだけど、何か封を開ける気力が湧かないというか、確実に楽しめると分かっているのに二の足を踏んでしまうというか、なんなんだろうねこれ。気が付いたらX-VIDEOでエロ動画漁ってるんだよ何時も。ポケモンゲットせずにエロモンゲットですよ。股間を扱いて100万ボルトですよ。ふと後ろを振り向くと、ムサシが「お父さん、何してるん〜?」って純粋な瞳で僕を見つめているんですよ。居たたまれなくなって家を飛び出してドンキホーテに駆け込み、耳かきを10本衝動買いしてきたのが10分前の話。最高にクソったれな休日だ。
ハウストーナメント
今日は僕が通ってるダーツバーのハウストーナメント、巷ではハウトゥーなんて略されてるらしいですが、そんなハウトゥーに初参戦して参りました。
何時も遊んで頂いてるお客さん達が居るのかなと思いきや、近隣のダーツバーから集まって来た人達で埋め尽くされており、しかもその方たちは全員仲が良いという有様で、ホームなのにアウェイ感溢れる会場の惨状に僕のコミュニケーション障害が最大限に発揮されてしまい、終始半笑いでオロオロする気持ち悪いオッサンが見事に爆誕してしまいました。
結果も散々で話す相手も居ないからひたすら飲み食いに走り、気が付けば財布の中身が寒冷前線が通り過ぎたかのように寒々しい状況になってしまい、ハウトゥーが終了すると同時に光の速さでダーツバーから撤退し、家でムサシを抱きしめながらさめざめと涙を流しつつ僕の休日は終わりを告げました。暫くはあのダーツバーに顔を出せそうにもありません。伊達に34歳でバツ2になってなんかないんだよ、僕のKY力を舐めんじゃねーよ!ウエーン!!
マイダーツ
最近は仕事帰りのダーツ通いを増やして、少しでも上達しようと躍起になっているのですが、5年もやってるのに一向に上手くならないのは僕が不細工だからなんですかね?それとも短小包茎は統計学的にダーツのセンスが無いとか、そんな身も蓋も無い結果が出てたりするんですかね?死んでもいいですかね?
ということで、画像は僕のマイダーツです。最近というか今日バットダーツに行ってFitフライトを購入したので早速装着してみました。シャフトをインビトからインビトショートに変えてみたのですが、思ったより安定して飛ばせるので暫くはこのセッティングで頑張っていこうと思います。
バレルは何処にも売って無い僕のオリジナルです。自分で設計したのを作って貰った所謂日本橋マサヒロモデルです。属性は『腐』で刺さったセグメントを根こそぎ腐らせていきます。この世を腐海で埋め尽くしてやる所存です。
設計図を無くしてしまったので詳しい数値は忘れてしまいましたが、確か長さが38mmの後ろ重心だったと思います。このシェイプで後ろ重心のモデルが市販されて居なかったので作ってみたのですが、とても投げやすいので大変満足しております。あとは持ち主の腕前が上達するのみ、なのですが5年もやってるのに一向に上手くならないのは僕が不細工だからn(ry
楽園
僕は建築の現場仕事、所謂ブルーカラーと呼ばれる職種なんですが、一昨日から入った現場の隣がソープランドなんです。
自殺未遂クラスの離婚を経たばかりの僕にとってその石鹸の国はあまりにも目に毒で、しかも店に入っていく女の子の容姿が街で擦れ違ったら確実に髪から放たれる残り香を全身で吸い込んでしまうレベルばかりなので、仕事中だというのに34歳だと言うのに、僕の小さく可憐な股間の一輪の花は太陽に向かって咲き誇ってしまうのも致し方ない事なのです。
まぁ、色々とあって今は性体験過多な女性に対して恐怖と嫌悪感しか感じないので、勇気を振り絞ってソープに突入して嬢と面と向かっても、その顔面に吐瀉物をマーライオンの如く放出するマニアプレイになりかねないので、暫くは股間の一輪の花は行く当ても無い花粉をひっそりとティッシュに受粉させる事でしょう(尻の穴にバラを突きたてつつ)